SDGsへの取り組み
寄付ミシンプロジェクト
大映ミシンは寄付ミシンプロジェクトを通して
SDGs達成に向けて取り組んでおります
寄付ミシンプロジェクトとは
大映ミシンが取り入れている寄付ミシンプロジェクトは、中古ミシンを販売した売上の一部を、地域のために活動する団体に寄付する活動です。
みなさまの家で眠っていて使う予定が無いミシンや、動かなくなってしまったミシンを譲っていただき、修理・リメイクにより中古ミシンとして再利用販売します。その販売額の一部を「子どもを明日につなぐ会」という、不登校に悩む子供に寄り添い向き合う団体へと寄付をします。
当社の取り組み
SDGs 4 質の高い教育をみんなに
当活動は、企画第一弾として「親と子供の絆を縫う!」と題して取り組み初めて以来続いています。今後も子どもを明日につなぐ会と連携して、子どもたちの未来に寄り添い向き合う会の運営を支援して参ります。
SDGs 12 つくる責任 つかう責任
大映ミシンの寄付ミシンプロジェクトは、手放すミシンや壊れたミシンなど本来ゴミになるはずだったミシンをお引き取りし、また使える状態に修理して世の中へ送り出す活動になります。 3RのReuse(リユース)とReduce(リデュース)にあたり、ゴミを増やさないことに大きく貢献しております。